スタゼミ一覧

河合／鈴村ゼミでは「入社して圧倒的なスタートダッシュを切る」をテーマにしていきたいと思います。

①自分を知る

②サイバーエージェントを知る

③先輩社員を知る

④とにかく同期同士の絆を創る

自分に向き合い、サイバーエージェントをしっかり知ってもらい、入社にあたって、しっかりマインドセットを行ってもらいます。そして、何年か経った時に、これが原点だったなと思えるような形を作りたいと思います。

熱いメンバーがかなり多いゼミなので、世界イチ熱く楽しいゼミを全員で作りましょう！

田中ゼミでは、入社してからの自分の目標や将来について自分の言葉で語れる新卒になってもらうことをテーマにしています。僕も助教授の須田くんも若いうちに子会社社長などの色んなチャンスを会社からもらってチャレンジさせてもらってますが、どこの部署にいても、自分の夢に向かって今の目標を語れてる人間は強いので、そういった部分をゼミの中でサポートできればと思ってます。

気合の入った積極的なメンバーが多く、キックオフで円陣を組んでしまうくらい楽しそうな仲間が集ってるので、このゼミから一人でも多く自分の夢に向かって仕事でチャンスをつかめる人材になるよう全力でサポートさせてもらいます！！

中田ゼミは自分の人生と社会人としてのキャリアビジョンのゴールを明確にし、そこから逆算したロードマップとアクションの整理をする、それを習得するゼミです。たくさんの新卒を見てきましたが自分の成功イメージが具体化している人材ほど成長確度が高い、そう感じています。

ただ、一方でそれが明確でない人材が多いのも事実です。そこを一緒に創りスター人材を輩出する、それこそがうちのゼミのビジョンです。

飯塚ゼミでは、将来事業責任者になりたいマインドの内定者が集まっています。

ファーストステップとして、決断経験値を積んでもらう為に、自分たちでやりたい事を決めてもらう事にして、それに対して最大限サポートする事になりました。

毎年、事業責任者になりたい、子会社社長になりたいと言って入ってくる子が多いですが、このゼミは本当にやれそうな子達が例年より多いコミュニティなので、将来ここから、飯塚ゼミマフィアを沢山生み出せるような活動をしていきます。

佐藤/本間ゼミではすぐに使えそうな「実践」をテーマにしていきたいと思います。具体的には、スタートダッシュでの心構えや、やっていて良かったこと。また実際の仕事に取り組んだときの考え方や向き合い方など、初期に必要なマインドから具体的な業務体験までアプローチできればと考えています。

講義名は仮ですが

①ビジネスマンとしてCA最高のスタートダッシュを切るために必要な○つの事(新人賞取得者をお呼びして)

②新規プロダクトを生み出し、グロースせよ！(プロダクト×マーケティング)

的なことをやりたいと思ってます。初めての取り組みで手探りですが、内定者にとっても自分達にとっても良い会にできればと思ってますのでよろしくお願いいたします！

佐野ゼミでは【”自分”を最大化するサイバーエージェント】を学んでもらいます。内定者アルバイトをしてる人してない人、東京の人地方の人、サイバーエージェントを深く理解してる人していない人、同じ内定者でも状況は様々ですが、

①『自分は何を為したいのか』

②『サイバーエージェントでそれを実現するためにどんなキャリアを描くか』

をちゃんと考えられている内定者は多くはないと思います。

焦ることなく地に足をつけて、この2点に向き合ってもらうため、講義ではサイバーエージェントを今まで以上に深く学んでもらい、講義外活動では自分を知ってもらいます。遊びも講義も全力でやっていきましょう！

道廣/森田ゼミのお題は、「入社への覚悟を決める」です。

① これまでの自分を知る

② 同期の覚悟を知る

③ 先輩社員の覚悟を知る

月1回～2回、ゼミという形で集まり、先輩社員をゲストでお呼びし、学びを言語化したり、自分たちの入社の思いやそこにいたった背景をフレームにそって整理していきます。

このゼミ活動を経て、同期の絆が深まったり、入社してからしんどい時に「あぁ、入社する前に決めた覚悟はこうだったな」と原点として立ち戻ることができるものを創りたいなと考えています。

内定者のみんなもものすごい熱気で前のめりに動いてくれているので、今後がとても楽しみです。

中村教授より

中村ゼミでは、入社0-1年目戦略を期間中に腹の括れる状態にしてもらいます。

ゼミの内容は最速で成長する為のベースを学んでもらいます。具体的には本には決して書いていない1年目に陥りやすい罠（≒教授・助教授の実際に起きた赤裸々な失敗）を題材にワーク形式で行います。

目標は【ゼミ卒業生から1人でも多くの執行役員・事業責任者を輩出する】。教授としてこの目標に本気で向き合わせていただきます。

ゼミ生に期待することは、『圧倒的当事者意識』。チャンスは平等に与えられるものではない、挑戦せずして得られるものは一つも無い。

“控えめに言って1番よく学び、1番よく語るゼミ”みなさん頑張りましょう。